新着情報

  • 2026-06-12 (InternationalConferences)
    • リヨンにある先端材料研究所(Laboratoire des Matériaux Avancés)において行われた日本-フランス合同ワークショップInnovative Mirrors for Frontier Experiments 2026で、KAGRAや我々が行っているレーザー干渉計実験に必要な鏡に関する発表を行いました。スライドはこちら
  • 2026-06-09 (Lectures)
    • 代打をした「一般相対論」の講義スライドをアップロードしました。
  • 2026-06-08 (Publications)
    • 重力波望遠鏡の鏡に生じるわずかな複屈折が観測性能に与える影響を効率よく評価する新しいシミュレーション手法を開発しました。この手法は次世代重力波望遠鏡の設計や性能評価にも活用できるもので、KAGRAのサファイア鏡を用いた解析を通じてその有効性を示しました。東京科学大学のHaoyu Wangさんらとの共同研究論文をarXivで公開しました。arXiv:2606.08943
  • 2026-06-02 (InternationalConferences)
    • シンガポール科学技術研究庁量子イノベーションセンター(A*STAR Quantum Innovation Centre)において行われた日本-シンガポール合同ワークショップで、レーザー干渉計を用いたダークマター探索や光学浮上鏡を用いた重力の量子性検証に関する発表を行いました。スライドはこちら
  • 2026-05-22 (Lectures)
  • 2026-05-21 (InternationalConferences)
    • エルバ島で行われた国際会議Gravitational Wave Advanced Detector Workshop 2026で光学浮上鏡を用いた重力の量子性検証に関する発表を行いました。スライドはこちら
  • 2026-05-20
  • 2026-05-14 (JapaneseConferences)
    • JST東京本部別館で行われたNEXUS日本-シンガポール「量子」研究領域の日本側キックオフ会議で、本年度に開始したA*STARとの共同研究課題「先進的な防振技術による巨視的量子系の実現」に関する発表を行いました。スライドはこちら
  • 2026-05-13 (InternationalConferences)
    • Kavli IPMUで行われたJHU/IPMU Workshop 2026で光学浮上鏡を用いた重力の量子性検証に関する招待講演を行いました。スライドはこちら
  • 2026-05-05 (Publications)
    • 重力波望遠鏡の鏡のわずかな複屈折を、装置に組み込んだまま評価する新手法を提案しました。提案したヘテロダイン偏光計測法をテーブルトップ実験で実証し、鏡を取り外すことなく複屈折の非均一性を評価できる有望な手法であることを示しました。カーディフ大学の谷岡愉さんらとの共同研究論文がApplied Optics誌に掲載されました。Appl. Opt. 65, 4762 (2026)
  • 2026-04-21 (InternationalConferences)
    • 研究会First NEXUS Workshop on Levitated Systemsを東京大学で開催しました。楽しい議論をありがとうございました。私は光学浮上鏡を用いた重力の量子性検証に関する発表を行いました。スライドはこちら
  • 2026-04-15 (Publications)
    • 信号の相関を利用して、超軽量ダークマターの探索性能を向上させるデータ解析手法を開発しました。これにより、データの長さに依らず、信号雑音比を最大化させる探索を行うことができます。共著論文がPhysical Review D誌に掲載されました。Phys. Rev. D 113, 075016 (2026)
  • 2026-04-07 (CV)
  • 2026-04-01 (Lab)
    • 度會大貴さん、川口健三郎さん、岡田祥吾さん、片岡竜太さんが研究室メンバーに加わりました。
  • 2026-03-26 (Lectures)
  • 2026-03-05
    • 学術変革領域研究(A)「宇宙創生の物理」に従事する特任助教・特任研究員を募集しています。募集要項はこちら
  • 2026-02-26 (Seminars)
    • 理化学研究所iTHEMSのCosmology Group Seminarで光学浮上鏡を用いた重力の量子性検証に関するセミナーをしました。スライドはこちら
  • 2026-02-20 (CV)
    • JSTの日ASEAN科学技術・イノベーション協働連携事業(NEXUS) 日本-シンガポール国際共同研究「量子」に採択されました。シンガポール科学技術研究庁(A*STAR)との共同研究で、研究課題名は「先進的な防振技術による巨視的量子系の実現」です。プレスリリースはこちら
  • 2025-12-10 (InternationalConferences)
    • KEKで行われた国際会議Q-EYES 2025でレーザー干渉計を用いた重力波観測や超軽量ダークマター探索に関する招待講演を行いました。スライドはこちら
  • 2025-12-08 (JapaneseConferences)
    • 南砂町で行われたJST創発的研究支援事業の酒見パネル2025年度「創発の場」で、採択された研究課題「精密光計測による新しいダークマター探索」のポスター発表を行いました。ポスターはこちら
  • 2025-12-06 (JapaneseConferences)
    • 京都大学で行われた第24回DECIGOワークショップで、小型のDECIGOを多数打ち上げて量子ネットワークを作る提案を行いました。スライドはこちら
  • 2025-11-24 (Publications)
    • 宇宙重力波望遠鏡DECIGOの光共振器を構成するために必要となる鏡間の距離精度や姿勢精度を導出しました。特に、光共振器からの制御信号を得るためには、共振器長の変動が毎秒マイクロメートル程度以下であり、姿勢変動がマイクロラジアン程度以下である必要があることを示しました。主著論文がClassical and Quantum Gravity誌に掲載されました。Class. Quantum Grav. 42, 225027 (2025)
  • 2025-11-18
    • ビッグバン宇宙国際研究センターでは特任助教・特任研究員を募集しています。募集要項はこちら
  • 2025-11-14 (InternationalConferences)
    • カブリIPMUで行われた国際会議Axions in Japanで光リング共振器実験DANCEや重力波望遠鏡KAGRAを用いたアクシオンダークマター探索に関する招待講演を行いました。スライドはこちら
  • 2025-10-20 (Lectures)
    • 集中講義「観測天文学特別講義I」が始まりました。スライドは講義ページにアップロードしていきます。
  • 2025-10-09 (JapaneseConferences)
    • 高知工科大学で行われた第3回「素粒子・宇宙・重力と量子センシング」研究会で、光学浮上鏡や懸架鏡を用いて重力の量子性を検証する実験に関する招待講演を行いました。スライドはこちら
  • 2025-09-24 (Publications)
    • 波長可変レーザーを用いることで偏光間の共振周波数差を調整し、光リング共振器を用いたアクシオンダークマター探索実験を広帯域に高感度化する手法を提案しました。実際に光共振器用の鏡における偏光間の反射位相差を波長を変えながら測定することで、この手法が実現可能であることを実証しました。瀧寺陽太さんの論文がPhysical Review D誌に掲載されました。Phys. Rev. D 112, 063048 (2025)
  • 2025-09-05 (JapaneseConferences)
    • 沖縄科学技術大学院大学で行われた量子技術サマースクール2025で、レーザー干渉計型重力波望遠鏡で用いられている量子技術に関する講義を行いました。スライドはこちら
  • 2025-09-01 (JapaneseConferences)
    • KEKで行われた測定器開発センターの低温プラットフォームキックオフミーティングでレーザー干渉計における単一光子検出器の利用に関する発表を行いました。スライドはこちら
  • 2025-08-22 (Lectures)
    • 神岡宇宙素粒子研究施設の見学に来た神奈川県立希望ケ丘高校の生徒に向けたKAGRAの紹介を行いました。スライドはこちら
  • 2025-08-21 (Publications)
    • サブミクロン級の超精密な編隊飛行技術の軌道上実証を目指して、私たちが提案している衛星ミッション「SILVIA」の概念をまとめた論文を公開しました。この技術は、原始重力波をとらえるDECIGOや、地球型惑星を探すLIFEといった、次世代の宇宙望遠鏡の実現に貢献します。伊藤琢博さんと共同で論文執筆をとりまとめました。共著論文がPublications of the Astronomical Society of Japan誌に掲載されました。PASJ 77, 1080 (2025)
  • 2025-08-07 (Publications)
    • 不安定な負のばねを用いると、重力を介した量子エンタングルメント生成時間が大幅に短縮できることを発見しました。物体間のお互いの重力によって生成されるエンタングルメントを確認することで重力の量子性を検証する実験では、エンタングルメント生成時間を量子的な可干渉性が保たれる時間よりも短くする必要があります。負のばね状態になった物体はこの条件を最も満たしやすく、光学浮上鏡を用いた実験など、新たな実験の可能性が拓かれました。共著論文がClassical and Quantum Gravity誌に掲載されました。Class. Quantum Grav. 42, 165003 (2025)
  • 2025-08-05 (Publications)
    • KAGRAの今後10年のアップグレード計画をまとめた報告書をarXivで公開しました。14種類のアップグレード案を比較した結果、科学的成果と技術的な実現可能性のバランスが最も取れる案は、約200 Hz以上の高周波数帯を高感度化する計画であると報告しています。私は執筆チームの一員として、特に概要、序論、結論を執筆しました。arXiv:2508.03392
  • 2025-07-25 (CV)
  • 2025-07-22 (Lectures)
    • 代打をした「一般相対論」の講義スライドをアップロードしました。
  • 2025-07-14 (InternationalConferences)
    • グラスゴーで同時開催された国際研究会GR24 & Amald16で、レーザー干渉計を用いた重力波観測の現状と将来計画に関する招待講演を行いました。スライドはこちら
  • 2025-06-24 (CV)
  • 2025-05-30 (Lectures)
  • 2025-05-21 (InternationalConferences)
    • オンラインで行われた研究会Tabletop Scale Cosmology 2025で光リング共振器を用いたアクシオンダークマター探索実験DANCEに関する発表を行いました。発表を事前に録画し、質疑応答を後日行うスタイルの研究会でした。スライドはこちら
  • 2025-05-18 (InternationalConferences)
    • フロリダで行われた研究会GWADW2025で、マルチメッセンジャー天文学の時代に向けたKAGRAの高感度化計画に関するポスター発表を行いました。ポスターはこちら
  • 2025-05-09 (JapaneseConferences)
    • JAXA相模原キャンパスで行われた研究会JGWC2025年研究会で、連星中性子星合体の方向決定精度の観点からKAGRAの高感度化案を比較するポスター発表を行いました。ポスターはこちら
  • 2025-04-25 (InternationalConferences)
    • オンラインで行われた学術変革領域研究ダークマターFY2024シンポジウムでレーザー干渉計を用いたダークマター探索を行うB01班のまとめを報告する発表を行いました。スライドはこちら
  • 2025-04-24 (Miscellaneous)
  • 2025-04-18 (Lectures)
    • 学術フロンティア講義「ノーベル物理学賞と地球の未来」の講義スライドをアップロードしました。
  • 2025-04-01 (Lab)
    • 本庄海築さんが研究室メンバーに加わりました。
  • 2025-03-10 (JapaneseConferences)
    • 東京大学柏キャンパスで行われた2024年度第一回CRCタウンミーティングで地上重力波検出器の将来計画とKAGRAの戦略に関する発表を行いました。スライドはこちら
  • 2025-02-17 (InternationalConferences)
    • 理化学研究所で行われた国際研究会Theories of Astrophysical Big Bangs 2025で、連星中性子星合体からの重力波信号の検出に向けたKAGRAの高周波アップグレードに関するポスター発表を行いました。ポスターはこちら
  • 2025-01-15 (Publications)
    • KAGRAを用いた超軽量ダークマター探索の現状についてまとめたPASCOS2024の会議抄録論文をarXivで公開しました。arXiv:2501.08930